Beans Story

「色とりどりの香り。」

そこには、
世界中で働く生産者の
たゆまない努力がつまっています。

味わいや香りについて
詳しく説明していきますので、
ゆっくりとご覧ください。

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ほろ苦いチョコレートのような余韻を。

Bitter-chocolate ≫ Brazil

口に含んだ瞬間、香ばしいナッツのようなフレーバーが広がります。そして、ほろ苦いチョコレートのような余韻が長く続き、毎日飲み続けたくなる日常になじむコーヒーです。

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深煎りとは思えない華やかな香りを。

Berry Chocolate ≫ Ethiopia

深煎りなのにベリーのような華やかな香りがある。そして、深煎り特有のチョコレートのような質感が感じられる。そんな飲みやすい、どんな方にでもおすすめできるコーヒー豆です。

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最高のエチオピアらしさを。

Strawberry Apricot ≫ Ethiopia

ストロベリーやアプリコット、ほのかに柑橘など、完熟フルーツのフレーバーが広がります。酸味は明るく、乳酸のニュアンスを感じられる丸みが非常に飲みやすい味わいです。

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【デカフェ】甘いキャラメル・黒糖のようなフレーバー

Decaf Caramel ≫ Mexico

キャラメルや黒糖を思わせるような甘い香りで、どんな食べ物にも、どんな気分の時にもマッチするのが魅力です。科学的な溶媒を一切使わないマウンテンウォーター・デカフェ製法を用いており、健康面でも安心なコーヒーになります。

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【デカフェ】口の中に残る甘く香ばしい余韻

Decaf Honey ≫ Costa Rica

焦がしキャラメルのほろ苦い甘さと、はちみつのとろりとした甘さが重なり合ったコクのあるコーヒーです。飲み終わった後もほんのり甘みが残り、アフターテイストも非常に優れています。

メキシコと同じくこのコーヒーも科学的な溶媒を一切使わないジャーマンウォーター製法を用いており、健康面でも安心です。